2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

フルネームで言える外国人名

外国人の名前を憶えるのは難しい。だが何と無くフルネームで憶えているものがあるので、とりあえず羅列してみる。オールジャンルで。ヨハン・セバスチャン・バッハジグムント・フロイトカール・グスタフ・ユンググスタフ・クリムトアマデウス・ヴォルフガン…

佑ちゃんが打たれることに対する需要

佑ちゃんがまた炎上した。だが、佑ちゃんは野球ファンの裾野を広げ続ける男なので大事に育てなくてはならない。野球ファンは、今も昔も自分の贔屓のチームが勝つことを何よりの楽しみとしてきた。それはスポーツなのだから当然である。しかし、佑ちゃんに限…

高山のボクシング井岡のボクシング

高山のボクシングを見たかったけど、見てなかった。ようやく見れるから嬉しい。軽量級は、数十発のクリーンヒットでようやく試合が決まる。中重量級は数発で決まることが多いことに比べて冗長な気がするようであるが、案外そうでもない。何しろ、パンチが速…

酒井法子と森高千里の区別がつかず

タイトルで出落ちになってしまっているが、まさしくそうなのだ。酒井法子と森高千里の区別がつかない。いや、本当に混同している訳ではないのだが、一瞬どっちがどっちかいつも分からなくなる。本当にいつもだ。渡辺謙と松平健も、一瞬迷うが、それは単純に…

ジャイアント白田が満腹

ジャイアント白田は、とても優しそうだ。満腹で、チョー腹一杯なんすけどとか言いながらボウリングの球をなげるあたり、優しさ全開である。異能の人は孤独だ。ツラい思いも山ほどしただろうし、同時に矜恃もある。常人には想像もできない孤独があの笑顔を作…

まもなく、神の左

もうすぐ神の左を持つ、山中慎介の世界戦がテレビで始まる。最近のボクシングで気をつけないといけないことがある。それはYahooニュースをオフラインにすることである。さもテレビで中継をしているように見せかけて、その実録画であるパターンがあるからだ。…

小栗旬に似ていたとして

芸能人に似ているということについて、思っている事がある。例えば小栗旬に似ている人がいるとしよう。おそらく、いや思い切って言ってしまえば99パーセントその人はブサイクである。剛力彩芽に似ている人も、まあ70パーセント位は、さほど可愛くないだろう…

言うは易し行うは難し。ダイエットのことだ。

世に様々なダイエット方法がある。珍妙なものから正当なものまで、数えればきりがないだろう。ダイエット産業も充分に盛んであるが、言ってしまえば成功しないからこそ成り立つ商売である。成功するダイエットなら、皆がそれをやり顧客は最終的にゼロになる…

演出家について

平田オリザの演技と演出を読み始めた。氏の文章は、全くもって理想形である。一文字も無駄がなく、言葉足らずもない。ミーシー、そんな言葉が思い浮かぶ。さらに言語化能力が優れて高い。演出という、その道の門外漢には水ものにしか思えない分野を見事に理…

HGは消費され尽くしたのか

私はテレビを観ない方だが、とりわけ全然観ない時期があった。そのころレイザーラモンHGが一世を風靡していたと思う。だが、見たのは最初期だけで、面白いヤツが出てきたな。と思っていた。(何か花見の人たちを注意して回る企画だった)だから、個人的にその…

MJ(みうらじゅん)

あなたが、雑誌のスクラップを趣味としているとしよう。ある貼りたい記事の裏にも、どうしても捨てがたい記事がある。あなたは、どちらの記事を貼るだろうか。その傑物は、これを愚問と喝破した。2冊買っているに決まっていると。

イトイさん

自分のちょっとした発見だったので書いておく。矢沢永吉の成り上がりという書物がある。ヤザワの口からヤザワの半生が語られたものだ。これは糸井重里の仕事だ、と言われている。本当のことだろう。こう言われるということは、つまりヤザワの魅力をイトイが…

自伝

自伝が読みたい。ジョブズは読んでおかなくてはいけないし、マイルスも外せないだろう。天才が、5歳で何かしたとか、15歳で誰かと出会ったとか、20歳でこれを成し遂げたとか、そんな話しを幾つも読みたいのだ。どんな欲望かもわからないし、追体験がしたいと…

宇宙兄弟

宇宙兄弟を再度読み直している。ビックリするほどあらすじすら忘れている。昔は、読んだマンガは頭の中で再現できるくらい憶えていたものだが。思えばそれもそのはず、同じマンガを何度も何度も繰り返し読んでいたのだから。今は、だいたい一回しか読まない…